変速ショックが減少し、滑らかな変速フィーリングと高い動力伝達性能がよみがえり、
燃費も向上します。
定期的な交換は、AT/CVTのトラブルを未然に防ぐことにも繋がります。
過走行を理由に交換を断られた方もお気軽にご相談ください。
ミッションオイルストレーナー交換&ATF/CVTF圧送交換は、すべてのお客様や車両にむやみにお勧めしているメニューではありません。
お車を大切に末永く調子よく使用し続けたい方、交換したいけど過走行を理由に交換を断られて困っている車両等にお勧めしているメニューとなっております。
AT/CVTのオイルクーラーラインにトルコン太郎を接続して圧送交換を行います。
効率よくほぼ100%のCVTFが交換できます。交換後のクリーニングモードでオイル内のスラッジを取り除くことができます。
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走行距離が120,000km超でCVTFの交換履歴が不明なため、CVTF交換と合わせてミッションストレーナーも同時交換です。
ミッションのオイルパンを取り外して内部を洗浄してストレーナーを交換しました。
その後、CVTF圧送交換を実施しました。
過走行のAT車、CVT車でも適切な方法で実施すればリスクを最小限にすることができます。
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車検整備で入庫したおクルマですが、走行距離が44,000kmほどになっていたので、お客様のご要望でCVTFを交換しました。
この車両はオイルゲージレスでCVTFはオーバーフロータイプです。
アンダーカバーを取り外し、車両の下側からトルコン太郎を接続します。
今回は走行距離も多くないのでレベルゲージモードで実施しました。
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ミッションストレーナーとATFの交換です。
オイルパンを取り外して内部を洗浄してストレーナーを交換しました。
今回は、お客様のご要望でオイルパンも交換しました。
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